© aritomi.com All rights reserved.
ゴッホとゴーギャンによる腰痛・肩こり
「ゴッホとゴーギャン」が何度読んでも
「ギョッホとギョーギャン」になってしまう
芸術的センスに恵まれなかったアリトミーです。
先日愛知県美術館で開催されている
ゴッホとゴーギャン展
に行ってきました。
芸術のことはわかりませんが、解説を読みながら作品を見ていくと
その作家のその時の心情や考えが作品に反映されているような気がして
その作家の人生を見ているような
一本の映画を観ているような
そんな気分になるのです。
「この人はこんな気持ちでこの絵を描いたのかな~」なんて想像して楽しむのです。
なんだか敷居が高く感じたり、気取った感じがしてしまう美術館ですが
僕にとって”行ってみたら楽しかった場所”の一つです(笑)
ところで美術館に行って気づいたことですが
意外とお客さんが多くて混んでるんです。(日曜だからかもしれませんが)
そんな中でじっくり作品を見てると1時間2時間あっという間なんですね。
つまり1~2時間立ちっぱなしで目と脳みそを使って観ている。
これが結構疲れるんですよね。
腰と首がカチカチになってしまいます。
考えてみると日常生活でもこういうことありますよね。
ちょっとショッピングモールに買い物に行ったり
ちょっと気合い入れて掃除したり
1~2時間立ちっぱなしで頭使ったりすることって意外とよくありませんか?
そうすると美術館に行くのと同じくらい疲れるわけですよ。
腰と首はコチコチですよ。
日常のことだから特別感がなくなっているだけで
日常生活でも結構カラダに負担かけてるんですよね。
それがたまって、限界を超えたある日、痛みとして出てくる。
じゃあ日常生活やめますか?
ショッピングモールに買い物も
お部屋の掃除も
美術館めぐりも
やめられないしやめたくないですよね。
だったら負担が限界を超える前に
痛みがひどくなる前に
カラダのメンテナンスをしておかないといけないわけです。
メンテナンスの方法は色々ありますが
僕が言えることは一つ
阿久比町にはありとみ接骨院がありますよ!(笑)