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欲しいなら 欲しいと言おう ちょこれいと
学生時代から
バレンタインチョコをもらえなかったことがない
チョコ大好きアリトミーです。
お母さんいつもありがとう(泣)_:(´ཀ`」 ∠):
バレンタインにチョコを渡すという風習が普及してから
バレンタインは男性、特に男子学生などがソワソワする日になりました。
かく言う僕も、もらえる当てもないのにソワソワしたものでした(笑)
でもね
大人になった僕は気づいたのです。
チョコがほしくてソワソワしてるだけの人は
チョコはもらえないってことに。
ではどうしたらいいのか?
簡単なことでした。
「欲しい」って言うことです。
チョコがほしいならチョコがほしいと
相手に伝えることです。
もちろんそれで絶対にくれるわけではないですが
ほしいほしいと心の中で唱えているよりは格段にもらえる率はあがります。
欲しいということを聞いた相手は
その場ではあげようという気持ちにならないとしても
チョコ売り場の前を通った時にあなたがほしいと言ったことを思い出すでしょう。
あんなに欲しがってたから買ってってあげようかなって思うかもしれません。
もっともらえる率を上げる方法もありますがそれは後半で・・
これは何もチョコに限った話ではなく
何かがほしい
何かをしたい
こうなりたい
そういう気持ちを持った時
自分の中だけに置いておくのではなく
誰かに伝えることでそれがかなう確率が上がります。
これは自己啓発的な話ではなく
事実です。
”話す”というのは行動です。
思っているだけでなく行動に移すというのが重要なんです。
だからもしあなたが健康になりたいのなら
健康になりたいと誰かに話してみてください。
それだけで健康になれる確率がグンとあがります。
ぜひお試しあれ。
そうそう
チョコをもらえる確率を上げる方法ですが
これも簡単です。
先にチョコをあげることです(笑)
チョコじゃなくてもいいんですけどね。
相手が喜ぶことをするってことです。
チョコもらってないのにホワイトデーに先にお返し?するなんて荒業もいいかもしれませんね(笑)
(実際にやったことありますが、お返しはいただけましたw)
何も行動しなくても手に入れることが出来るのは
モテ男や”持ってる”人間だけですからね。
こういう方法は僕のような非モテの”持たざる者”向けの方法かもしれません(´;ω;`)
※上記方法を実践したことによって発生したトラブルについては一切の責任を負いません。人の嫌がることはやめましょう。
思っているだけでなく行動することが重要というお話でした。
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